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藤原信二の今日の一言 「システムインテグレーションとWEBアプリケーション」
text by 藤原信二(代表取締役)
さてこの当時社内情報システムの顧客はほとんどが大企業でした。大手のシステムインテグレータが大企業の情報システム部からシステムを受注し、外注先として中小のソフトハウスやSIがソフト開発を行うと言う図式です。この構図は今大きく様変わりをしつつあります。ITのマーケットが大手企業から中堅企業さらに中小企業へと移ってきており、今までのように大手SIではなかなか対応できない状況へと変化していくでしょう。これからが中小のSI
事業者のチャンスです。
事業所内の情報システムは当然WEB技術を中心としたシステムになりますがこれから社内情報システムを全社導入する会社はWEBグループウェア的なアプリケーションからの導入例が圧倒的に多いです。この次の段階はワークフローをベースとした社内申請システムや営業支援システム(SFA)など業務に特化したシステムへのニーズが増えてきます。さてこのような業務システムは部門単位での導入のケースはほとんど無く全社での採用になること、またカスタマイズの要求が多いことが重要なポイントになります。
グループウェア的なアプリケーションの多くは規定のもので大体のニーズはカバーでき、また部門単位での導入でもかまわないケースが多いので簡単に導入できる簡易型のWEBグループウェアでかまわないのですが、このように次のステップに進んだ時に拡張性が乏しいため対応できません。将来の社内ポータルとして一元管理するためのプラットフォームとしては、オープンで拡張性の高いシステムが必要だと思います。最後に製品宣伝になって恐縮ですが、リンコム
ネクストはこのようなケースにぴったりのWEBグループウェア&アプリケーション開発プラットフォームです。
(以下、次号に続く) |