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藤原信二の今日の一言 「Macromedia
MXテクノロジーについて」
text by 藤原信二(代表取締役)
8月2日にMacromedia ColdFusion MXが発売開始となりました。ColdFusion
MXは同社のFlash技術と統合され、WEBアプリケーションの新時代の到来を予感させます。
頻繁にサーバとの通信が必要である従来のWEB特有のユーザーインターフェースは一世代前のクライアント/サーバーシステムに比較して、ユーザの使い勝手はあまり良いとはいえません。そのことがITの進化を阻害しているという結論に至ったという説もあります。
【ユーザーインターフェースに一大変革】
Macromedia社とAllaire社の長期製品戦略をにらんだコラボレーション作業の中で、製品の統合化の話が数年前に始まり両者合併という形で具体的な製品開発が始まったのは昨年の春でした。そしていよいよMacromedia
MXテクノロジーとして結実しました。 クライアントサイドのFlash(98%のクライアントコンピュータにインストール)はFlash
Remotingという技術を使い、ColdFusionとリアルタイムでデータ交換ができるようになりました。これによって、いままでのような送信(登録)アクションから別画面に遷移するWEBの基本パターンから抜け出せ、あたかもクライアント/サーバーシステムのようなユーザーインターフェースが簡単に作れるようになったのです。
開発環境もDreamweaver
MXとFlash MXを用意し総合的なWEBアプリケーション開発環境を提供します。このテクノロジーを使った代表的なWEBサイトは
www.broadmoor.comで、ここではホテルの予約を一画面で行っています。宿泊日を選択すると同じ画面内で予約可能な部屋の種類や価格がリアルタイムで変化します。実に感動ものです。ぜひともご覧下さい。
さて、「リンコム
ネクスト」にもこのようなMXテクノロジーを取り入れるよう研究を開始しています。お楽しみに。 |