お客様から教えて頂いた『企業間ウェア』
text by 野村剛志(取締役リンコムネクスト事業部長)
リンコムでは、数年前から企業間で利用するグループウェアとして『企業間ウェア』という構想を立ち上げてきました。
その後、実際にいくつかのお客様にはグループウェア「リンコム ネクスト」を『企業間ウェア』としてご利用頂いております。
そこで、今回より『企業間ウェア』について私たちが蓄積してきたノウハウや事例を連載形式でバンバン紹介して行きたいと思います。
第一回は、ありきたりですが『企業間ウェア』の誕生について記して行きたいと思います。
まず、語源ですが、
"企業間で利用するグループウェア"
で、略して『企業間ウェア』。いたって単純です。Simple is Bestです。
では、『企業間ウェア』がどの様に誕生したかですが、きっかけはお客様から教えて頂いたことにあります。まさしくニーズは現場にありですね。
導入して頂いたお客様を訪問し、使い勝手、ご要望、使い方などを聞いていくうちに、取引先やパートナー企業と「リンコム ネクスト」を利用しているという話をいくつか伺いました。
正直、頭の片隅ではそういう使い方もあるだろうと思ってはいましたが本当に取引先やパートナー企業と「リンコム ネクスト」を利用して情報共有を行なっているんだという驚きがあったことを覚えています。
そして、効果などを聞くと取引先への資料配布に費やしていたコスト(多くは郵送費用、FAX費用)が『企業間ウェア』にすることで格段に下がったなどのお話を頂くに従い『企業間ウェア』には今までの慣習を覆すような大きな夢があるのではないかと。
これこそが、リンコムとして貢献できるところだと。
そして、数年の助走期間を経て、益々その確信が強まりました。
今こそ『企業間ウェア』なんだと!!
(ちょっと熱くなってしまいました。)
以上のように発想はいたって単純ですが、よく見ていくと思いがけないメリットや競争力が『企業間ウェア』にあることが分かってきました。
また、今まで私たちが疑うこともなく行なってきた取引先との情報共有の問題も見えてきました。
もったいぶるようですが、この問題点と原因については次回以降で記したいと思います。