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ネクストワークフローの条件分岐のカスタマイズ2
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2018/03/02 08:58 表示期限:無期限  
ネクストワークフローの条件分岐のカスタマイズ2

text by 伊良波朝賞

前回はワークフローの条件分岐のカスタマイズの事例をご紹介しました。入力内容によって条件分岐のタイミングを、ワークフローの申請時だけではなく、承認時にもルートを変更させるという内容でした。前回はカスタマイズの概要と具体的な方法についてお話ししましたが、今回はカスタマイズの背景とニーズについて探ってみたいと思います。

ワークフローは稟議や申請だけではなく様々な活用が可能です。例えば、作業依頼などにも応用できます。さらに、ネクストワークフローは企業間ウェアとして、関連会社間で利用できます。ですので、自社内の部署で完結するのではなく、関連会社に作業を依頼するなど利用範囲を広げることができるのです。

それでは、承認時にルート変更したいというニーズにはどのようなものがあるのでしょうか。例えば、工事を依頼する場合を例に考えてみたいと思います。作業を依頼する場合、申請する人が工事を請け負う依頼先のことを熟知しているとよいのですが、なかには工事の細かな内容やオプションのサービス、そしてエリアの境界値などによって工事を依頼する先が微妙に変わることがあり、依頼先を変更しなければならないというシーンが考えられます。このような場合の対応として、いったん受付を通して作業先を割り振ることがあります。受付の役目は依頼先情報を把握しており、申請の内容に応じて依頼先を変更するのです。

ネクストワークフローは条件分岐のルートがあらかじめ設計されており、申請時にルートが確定されます。今回の例のように、受付役が途中で工事業者を選び直し、承認者を変更することはできませんでした。そこで、この問題を解決するため、前回ご紹介したように、ネクストワークフローの柔軟なカスタマイズ性を利用しました。承認者(受付)が承認ルートを分岐させて自分(承認者)の次から承認順を変更できるようなカスタマイズを施したのです。いかがでしたでしょうか。仕事を依頼するケースは結構応用がきくのではないでしょうか。ご興味がありましたら是非お問合せください。



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