リンコムネクスト5.0

開発ストーリー

「リンコム ネクスト5.0」は、どのように開発されたのか?
「リンコム ネクスト5.0」のコンセプトと共に、機能強化の経緯などを技術統括部の前多宏亮がお伝えします。

「リンコム ネクスト5.0」プロジェクトの発足

リンコム ネクスト5.0の開発は、どの様に始まったのですか?

「リンコム ネクスト5.0」の開発がスタートしたのは、昨年2011年の5月末でした。

2010年10月に、このバージョンはクラウド対応と開発生産性の向上、レスポンスの更なる
改善という課題を実現した、前バージョン「リンコム ネクスト4.0」をリリースしていました。
「リンコム ネクスト4.0」のリリースから半年以上経ち、「リンコム ネクスト4.0」が狙い通りの
非常に安定したバージョンであると確認することができました。

リンコム ネクストの今後を検討する上で、「リンコム ネクスト4.0」で実現している安定性は
そのままに、「企業間での利用」に特化した機能面の強化を行うという方針が社内で活気
ついていました。
この動きに伴って、「リンコム ネクスト5.0」の開発プロジェクトチームを立ち上げました。

開発ストーリー

「リンコム ネクスト5.0」の開発プロジェクトチームのメンバーとしては、お客様のニーズを最も把握している営業部のマネージャ、開発・営業の両方の経験を持っておりシステム利用に詳しいSEのマネージャ、SE部門の代表者、技術統括部からの4名体制でした。

製品コンセプトの選定
リンコム ネクスト5.0のコンセプトは、どの様に決まったのでしょうか?

数年前から、リンコムでは、 グループウェアを社内の情報共有システムとして利用するだけ
ではなく、社外の取引先企業も含めた情報共有(企業間ウェア)を提唱しています。「企業間ウェア」を検討しているというお客様からのお問合わせも、徐々にではありますが増えてきています。既に、リンコム ネクストを利用して「企業間ウェア」を構築されているお客様からは、更に機能強化しようという動きもありました。

また、業務におけるメールからの脱却という新しいニーズも、多くの企業から注目されていると感じています。リンコム ネクストは、企業間での情報共有に最適な製品と考えていますし、リンコムが提唱している新しいグループウェアの利用方法にも合致しています。

この様な状況を総合的に判断し、 「リンコム ネクスト5.0」の開発コンセプトを、 「取引先との情報共有を行う企業間ウェアへの更なる進化」と決定しました。

開発ストーリー2
お客様からのご要望を整理し、強化機能の骨子へ

コンセプトから機能に落し込んでいく過程は?

「取引先との情報共有を行う企業間ウェアへの更なる進化」というコンセプトが決定し、次に強化する機能に落し込みました。

まず初めに、営業やSEがお客様から頂いたご要望をプロジェクトチームでまとめ、それらを
「要望一覧表」としてまとめました。 リンコム ネクストは、社内のグループウェアはもちろん、
企業間ウェアや開発プラットフォームなど、お客様によって使われ方は千差万別です。そのため、頂いたご要望も製品コンセプトに関わるものから機能強化まで多種多様でした。
それらの中から、今回のバージョンアップのコンセプトである「企業間ウェア」に関わる部分を、注意深く抽出していきました。

抽出作業を行う中で、気が付いた点があります。
それは、「管理負担を軽減する」という管理面のご要望と、「利用するユーザーのより繊細なニーズに応える」という操作面のご要望に分けられるということです。

この様に、お客様から頂いた多種多様なご要望(ニーズ)を、 「企業間ウェア」という視点で整理し、それらを基に、追加機能候補を検討していきました。

開発ストーリー2

リンコム ネクスト5.0特集

他社製品にはない4つの特長
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