ソリューションAIRアプリケーション開発

AIRアプリケーション開発

AIRはRIAをデスクトップで利用できるようにする実行環境で、Adobe社が提供しています。AIRのテクノロジーを利用することでアプリケーションはさらに使いやすくなります。では、AIRにはどのような特長があるのでしょうか?ここではAIRの7つのアドバンテージを示します。

1. 新しい技術の習得が不要

いくら素晴らしい技術でも、これから技術を習得するまでに時間がかかったのでは、なかなか手を出せないところです。しかし、AIRを利用するには、これまで自分が慣れ親しんだWebのテクノロジーをそのまま使えるのです。AIRはHTML、AJAX、FLASHのテクノロジーをサポートします。さらにFLEXについても完全サポートしています。

2. 簡単インストール

AIRで動作するアプリケーションをダウンロードすると自動的にAIRをインストールできます。インストールを「許可する」ワンクリックだけなので、面倒な操作は必要ありません。いちいち情報システム担当が対応することはありません。ちょうどFleshPlayerをインストールするような簡単操作です。

3. 操作性の向上

AIRをPCにインストールすると、WindowsなどのAPIを利用できるようになります。例えば、これまでのWebアプリケーションでは不可能だった、ローカルからドラッグ&ドロップでブラウザに表示されたアプリケーションに直接ファイルをアップロードする、といった操作が可能になります。ファイルをアップロードする操作を何度も繰り返し行う、といった煩わしさが解消され、ユーザーは操作のストレスから解放されます。

4. Webメディアを統合

AIRはFLASHビデオファイルやMP3オーディオファイルを直接扱うことができます。例えば、video display というオブジェクトで簡単に画像を扱うことができます。特別なプレイヤーは不要ですので、アプリケーション内に自然な表現で動画を再生できるのです。

5. 様々なサービスのマッシュアップが簡単

AIRのAPIを使うと、各種サービスのXMLを解釈して簡単にマッシュアップできます。例えば、GPSの位置情報を保存してあるXMLを読んで、Google Mapsに位置を表示する、といった様々なサービスを組み合わせたマッシュアップを行うことができます。

6. データベースを内蔵

AIRはデータベースSQLiteを内蔵しています。例えば、ユーザーごとの操作の状態をデータベースに保存しておくことや、1部データを保存してオフラインで作業することができます。また、一時的に必要なデータをデータベースに格納しておくことで、レスポンスアップを図ることも可能です。

7. アプリケーションの形状を自由に変更

AIRを使えば当然、アプリケーションをブラウザに表示する必要はありませんので、アプリケーションの形状を自由にデザインできます。例えば、自社の製品をメタファにしてアプリケーションの外見をデザインすることも可能です。オリジナル性の高いアプリケーションを提供することでブランドの確立に役立てることができます。

このように、AIRを活用することで、今後ますます魅力あるアプリケーションを提供できる可能性が広がり、期待が高まります。リンコムは、MAX Japan 2009のランチセッションのなかでAIRアプリケーションを披露します。リンコムでは、これらAIRのアドバンテージを理解し、業務アプリケーション開発に取り入れています。お問い合わせはこちらからどうぞ。
「リンコム通信」  今月のトピック
  藤原信二の今日の一言・・・ リーダーの条件(2010年5月)
西洋ではリーダーの条件として次の5つを挙げています。
1.知性
2.説得力
3.肉体上の耐久力
4.自己制御の能力
5.持続する意志
それぞれ、納得できる内容です。ちなみにイタリアの教科書ではこの5つの条件を満たした唯一の人物としてユリウス・カエサルを挙げています。・・・リンコム通信へ                                                                                                                                                       
プライバシーポリシー 免責事項 サイトマップ
株式会社リンコム
〒111-0041 東京都台東区元浅草4-9-14イマス元浅草ビル5F
TEL:03-5246-6711 FAX:03-5246-6712