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   難しいワークフローへの挑戦 〜その2〜 (2008年11月)
カテゴリー:ネクスト活用事例紹介  登録者:リンコム営業   登録日時:2008/11/12 09:07  表示期限:無期限  

ネクスト活用事例紹介

難しいワークフローへの挑戦 〜その2〜

2008年11月

text by 山田晃生(技術統括部 マネージャ)



前回に引き続き『難しいワークフローへの挑戦』の2回目をお送りします。
今までの内容は
予告編:『難しいワークフローへの挑戦 〜予告編〜』
その1:『難しいワークフローへの挑戦 〜その1〜』
をお読みください

1.予算計画/予実管理システム
まずは、イベントの実施計画や予算決定を行うシステムです。
このお客様ではイベントの計画を顧客単位に実施回数や参加人数、予算額を半期毎月単位で決めていきます
担当者は担当している顧客全体のバランスと半期内の分散を見ながら配分を決めていくため、顧客単位でなく全体を見渡せる画面が必要になります
他にも合計欄や、参考にする前期の情報などを加えて、下記のような画面を設計しました
画面のイメージ
設計図

この画面は合計/顧客一覧/過去履歴の3つの表を1画面内に収めています
さらに、入力項目は3項目×6ヶ月×顧客数の数が必要となり、顧客が200名いた場合は3600個必要になります
また縦横の合計欄出力や、顧客を選択した場合、過去の履歴の表示も必要です
この画面をColdFusionのCFMLベースで作成するのは非常な手間のかかる作業だということが想像できますでしょうか?

ここでグリッド処理に強い、Flexを使います
Flexでは標準コンポーネントとしてグリッドコンポーネントが存在するので、
この画面の場合、3つのグリッドを配置し、下記のような処理を加えることで実現可能になります
 合計:顧客一覧表の内容を集計し表示、入力も即座に反映
 顧客一覧:担当顧客の一覧を表示、1月〜6月の回数/人数/金額を入力可能とする
 過去履歴:顧客一覧の顧客名クリック時に、過去履歴のDBを検索表示
こういった画面の場合、通常は顧客一覧をDBから読み込む処理が一番重くなります
しかもFlexの機能を活用しているため顧客一覧の読み込みは最初の1回だけに留め、
画面操作中のDBアクセスは、入力データの更新と、過去データの検索のみとなりレスポンスも高いものが望めます

こういった画面を準備し、入力した内容をDBに記録することにより、予算計画が完成します。

次回は、この画面で立てた情報を使って申請を行う流れをご紹介します。



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