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   プロジェクトポータルとしてのネクスト(2009年9月)
カテゴリー:無し  登録者:リンコム営業   登録日時:2009/09/07 10:14  表示期限:無期限  

ネクスト活用事例紹介

プロジェクトポータルとしてのネクスト

2009年09月

text by 山田晃生(技術サービス部 部長)



リンコム通信、別のコンテンツで野村よりセカンドポータルとしてのご説明があったかと思います。
今月はそれに近い事例で、H社で行われているプロジェクトポータルとしての活用をご紹介します。

1.プロジェクトポータルとは?
我々のようなIT関連の会社や建設会社など、定型業務でなくプロジェクトを組まれて仕事を行っている方は多いと思います。(私も含めて)
大きなプロジェクトになれば、関わる人間も社内外合わせて何十人となり、1年以上継続することも多いです。
そういった大型プロジェクトになれば、専用のスケジュール管理や成果物、コミュニケーションツールなど
会社内で使っているグループウェアやポータル以外にも、プロジェクト専用のポータルが欲しくなってくるのが必然です。
そこで社内グループウェアとは別に、独立したプロジェクトポータルとして社内サービスを提供することとなりました。

2.独立したシステム構造
では何故、リンコムネクストをプロジェクトポータルとして利用するのでしょうか?
その理由の一つとして、バーチャルサーバ機能によるデータ的に独立したシステム構造があげられます。
バーチャルサーバ機能とは、1台のリンコムネクストサーバがら3つまでの異なるDBにアクセスすることができる機能です。(上位のASPライセンスを購入すると無制限のバーチャルサーバが利用できます)
この機能を利用すれば、登録ユーザもAdministrator管理者も異なる環境を1台のネクスト上に構築することができます。
大型のプロジェクトになれば、社外の協力パートナーやクライアントの担当者と情報を共有する必要が発生します。しかし、社外の関係者を別のプロジェクトと同じDB内に情報を持たせるのはセキュリティ上問題があります。
バーチャルサーバの利用により、セキュリティ上強固なプロジェクトポータルを1台のネクストで簡単に構築することができます。

3.アプリケーションコピーと細かいアクセス権設定
ネクストのもう一つの特徴にアプリケーションコピーというものがあります。
これは、掲示板やフォーラム、ファイルライブラリといった各アプリケーションをアイコンレベルで分割して利用する機能です。
これにより『成果物ファイルライブラリ』『調査資料ファイルライブラリ』といった、用途に応じてアプリケーションを分割して利用することができます。
また、このアプリケーション一つ一つに細かいアクセス権の設定が可能なため、下記のような使い方を考えられます。
 ・ 要件定義フォーラム:クライアントと要件を詰めるためのフォーラム、クライアントと自社メンバーが書き込み可能、パートナーは参照のみ可能
 ・ パートナーフォーラム:パートナーに作業指示や質問を受けるフォーラム、自社とパートナーが書き込み可能、クライアントはアクセス不可
 ・ 不具合報告フォーラム:発生した不具合報告と完了通知に利用、自社のみ書き込み可能、それ以外はアクセス不可
アクセス不可のユーザにはアイコンすら表示されないので、そのアプリケーションの存在すら知ることはありません。
このように細かいアクセス権の設定により、さらなるセキュリティが守られます。

4.ネクストアプリケーションの相性のよさ
なによりネクスト各アプリケーションがプロジェクト運用で非常に相性がよい事があげられます。
スケジューラやカレンダーはプロジェクトのスケジュールや、会議体の開催に力を発揮します。
掲示板はプロジェクトメンバー全体に対する通知に適しているでしょう。
フォーラムは電子会議室として効果を発揮するうえに、やり取りの内容がすべて記録されるため議事録いらずです。
さらに、プロジェクトメンバーへの通知などメーリングリストを利用される方も多いですが、この場合は途中で参賀したメンバーが過去の経緯を知ることが難しいです。フォーラムや掲示板を利用すれば過去の経緯を知ることができます。
ファイルライブラリは成果物の管理に適しています。メールに添付するとセキュリティ上問題があるうえにファイルの複製が出回ります。
ファイルライブラリで管理を行えば、オリジナルファイルが常にメンバーから見える場所におかれるうえ、ダウンロードしたメンバーの記録も残ります。
このように、プロジェクトポータルとして使えるアプリケーションが多く存在しているのが魅力でしょう。


こういった活用法はまだまだあります。
例えば、プロジェクトが終了したらどうしますか?
ネクストなら、DBをエキスポートしてDVDに保存します。これでプロジェクトのやり取りや経緯がまるごと保管されます。
複数のプロジェクトに携わるマネージャも、ネクストに一本化されていれば、管理も比較もしやすいでしょう。
グループウェア・・・というと、社内、全社で情報共有というのが一般的ですが、ちょっと視点を変えることで企業間プロジェクトメンバーでの利用という使い方が見えてきます。
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


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