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情報共有システムについて考えて見る
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2012/3/13 19:00 表示期限:無期限  
情報共有システムについて考えて見る

text by 野村剛志(取締役リンコムネクスト事業部長)

ここ数年の情報共有システムは、コスト削減が最大で唯一の目標になってしまっていたのではないかと思います。
その結果、本来最も重要な目的であるビジネス支援という側面が犠牲になってしまいました。
しかし、これからの激動の時代を生き抜くためには、今一度情報共有システムの在り方を考え直す必要があるのではないかと思います。
現在、ビジネスを取り巻く環境は激変しております。

海外に目を向けると、

  ⋅ヨーロッパはギリシャの財政危機問題
  ⋅中東はアラブの春と呼ばれる民主化に向けた騒動が勃発
  ⋅アメリカの財政赤字の問題
  ⋅中国を代表とするアジアの台頭

国内では、

  ⋅東北地方の復興
  ⋅放射能汚染問題
  ⋅原発エネルギー問題
  ⋅2011年の貿易収支が赤字化   ⋅2012年度予算問題(40兆円の税収に対し90兆円の支出)
  ⋅公的年金と少子高齢化問題(65歳以上の人口1人を支える現役世代、2050年には1.5人)

まさに問題山積みで、想定外の出来事が起こってもおかしくない状態です。

望むと望まざるに限らず、ビジネスにも大きな変化が求められることは明らかです。
製造業の海外拠点化が進み、国内における製造業の空洞化もその変化の表れです。

しかし、社内での利用をメインと想定してきた今までのネクストでは、やはり限界がありました。
ユーザー、グループ、アプリケーション、アクセス権などの管理を集中管理せざるを得ないということもその一つです。

しかし、手をこまねいて待っていては事態に対処できません。
ITと生産性の関係を見ても、アメリカなどに比べ日本はまだまだ低い状況ですが、裏を返せば、ITをうまく活用すれば飛躍することが可能であるとも言えます。
また、ITの中でも人と人とのつながりや、ノウハウを共有する情報共有システムは、非常に大きな可能性を秘めていると思います。

激動の時代に、情報システムはどう対処していくか真剣に考えないといけない時代になったと思います。
今までの様に、コスト削減により利益を確保するという方法は限界にも来ています。



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