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Lotus Notesのリプレースを考える(2)
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2012/06/11 13:58 表示期限:無期限  
Lotus Notesのリプレースを考える(2)

text by 野村剛志(取締役リンコムネクスト事業部長)

今回は、ノーツからリンコム ネクスト(以下、ネクスト)へのリプレースについて記させて頂きます。
ノーツからネクストへのリプレースを考えるときに、検討しなければいけないことがあります。
それは、下記の2点です。

  1. アプリケーションの移行
  2. データの移行

「1.アプリケーションの移行」とは、ノーツで利用していた今までのアプリケーションを、ネクストにどこまで求めるかという点です。ノーツとネクストでは、使用しているテクノロジーも違えば、開発思想も違いますので、同じスケジューラと言っても操作感などはどうしても違います。 その為、機能のフィット&ギャップ分析を行い、

  • ネクストの仕様に合わせるもの
  • ノーツの仕様に合わせてネクストをカスタマイズするもの
  • 全く新しく構築するもの
  • 利用を止めるもの

に分類する必要があります。
幸いネクストはカスタマイズ性が非常に高い製品ですので、ノーツの仕様に合わせたり、独自に作られたノーツアプリと同じものをネクスト上に作成するということが出来ます。

次に、「2.データ移行」についてですが、これがノーツ移行において最大の課題です。
ノーツは、独自のデータ格納方法を持っていることと、比較的容易にカスタマイズが出来るためデータ構成が複雑になっているケースが多いためです。
実際、カスタマイズされたノーツアプリのデータ移行を行う場合、ノーツアプリの機能分析を行い、データ抽出の為のスクリプトを作成、抽出データを再加工して、ネクストのデータベースへ格納するという非常に手間のかかる作業が必要になります。
その為、コストの削減を目指しノーツの移行を検討してもこの時点で断念せざるを得ないケースが多くあります。

つまり、ノーツからネクストへの移行においては、データ移行におけるコストが最大の難問であり、画期的な何らかの方法が求められていました。(つづく)



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