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Lotus Notesのリプレースを考える(3)
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2012/07/10 13:58 表示期限:無期限  
Lotus Notesのリプレースを考える(3)

text by 野村剛志(取締役リンコムネクスト事業部長)

前回のリンコム通信では、ノーツからリンコムネクスト(以下、ネクスト)へリプレースする際に検討するべき点として、

  1. アプリケーションの移行
  2. データの移行

があるということを記させて頂きました。

今回は、ノーツのリプレースにおいて最大の課題である「2.データの移行」について記してみたいと思います。
データの移行において問題となるのが、下記の3点かと思います。

  1. ノーツからデータをどの様にして抜き出すか?
  2. 型の違うデータをどの様にしてネクストのデータベースに合わせるか?
  3. どの様にして1.2.の作業を効率的に処理するか?

技術的には、1.2.は工数さえかければ何とでもやりようがあります。
しかし、ノーツは長い年月利用されてきているケースが多く、データ量が非常に多いため、人海戦術ではデータ移行に莫大なコストがかかってしまいます。

この点においては、リンコムも長年解決策が見いだせずお客様に最適な提案ができませんでした。

そんな折、ユニファイジャパン社のノーツ移行サービスを知り、今までの課題が一気に解決しました。

このノーツ移行サービスでは、「Composer for Lotus Notes(以下、Composer)」というツールを利用します。
このComposerは、ノーツのアプリケーション解析、ノーツデータの抽出、ノーツアプリの自動生成、ノーツ移行に伴う工数算出まで行ってくれるツールです。

つまり、かなりざっくりと言うと、このComposerを使うだけで、今まで人手で行っていたノーツデータの分析や、データ抽出の為のプログラミング、ノーツアプリの設計、アプリ作成などの作業がいらなくなり、大量のノーツデータにおいても自動で作業を行ってくれます。

もちろん、どんなノーツアプリに対しても万能とは言いませんが、非常に効果の高いツールだと思います。

現在、ユニファイジャパン社と提携し、ノーツからリンコムネクストへの移行においてComposerを利用したサービスの強化を図っております。

最後に、ノーツからの移行においては、スケジューラの一つをとっても、使い方が変わるわけですからユーザー部門からクレームが入ることも容易に想像でき、移行を検討されること自体、躊躇されることがあるかと思われます。
しかし、ライセンスやメンテナンスなどのコスト削減、他のシステムとの連携(ポータル)、タブレットPCやスマートフォンへの対応など、経営的な視点、中長期的な視点に立ってどちらの方がメリットがあるのかを判断されることが大事ではないかと思います。

そして、私たちは、そのご期待に答えるべく更に良いサービスを作って行かなければと思っております。



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