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リンコム ネクストを利用した企業間でのファイル共有事例
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2011/07/11 15:58 表示期限:無期限  
企業間情報共有におけるメール以外の問題点

text by 野村剛志(取締役リンコムネクスト事業部長)

前回のリンコム通信では、企業間の情報共有をメールシステムで行なったときの問題点について記しました。

今回は、取引先との情報共有においてメールシステム以外の問題について記したいと思います。


@郵送、FAX、宅配コスト
取引先への情報配信はメール以外にも、郵送、FAX、宅配などがあります。
モノを送るときは、郵送や宅配でなければ送ることは出来ないのですが、情報を送るのであれば必ずしも郵送や宅配でなくとも可能です。
ちなみに郵送により情報を送る場合、紙代、印刷代、封筒代、切手代、そして封詰めなどの作業費用がかかります。切手代だけ考えても1件郵送す
るのに80円以上します。単純に計算すると1,000件郵送するとなると切手代だけで、80,000円も掛かり、場合によっては無視できない金額になるのではないかと思います。

また、これらのコストを削減するために取引先の担当窓口の方へのみ情報を郵送し、件数を減らし、コストを下げるという努力をされていることも多々あると思いますが、この場合、情報共有は担当窓口の方の責任に一存してしまっていることになります。
これは、担当者以外の関係者へ情報が伝わるかは担当窓口の方の振る舞い次第ということになります。

A業務の煩雑性
次に、取引先との間で発生する取引業務を見てみたいと思います。
お金が関わる取引においては、EDIやSCMといわれるシステムが導入され、業務の自動化や効率化を図られているケースが多いと思われますが、販促備品(ノベルティ)などEDIなどに載らないものの取引においては、担当者同士によるメール、電話、口頭でのやり取りが多いのではないでしょうか。
結局、担当者同士のやり取りになってしまうとうっかり忘れてしまうなどのミスが必ず発生しますので、非常に非効率なことだと思われます。

以上のように、企業間におけるやり取りには、コストの問題や業務効率の問題が山積しております。

私たちのお客様の中に、取引先企業1,300社に対し毎月取引明細書をメールにて配信されていた企業様がおり、企業間ウェアを利用してこの定型業務を自動化したという事例があります。社内業務であれば比較的多くの企業が定型業務の自動化には着手されていると思いますが、企業間で発生する業務の自動化はまだ発展途上といったところで、システム化することによる費用対効果が高い部分ではないかと思います。



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