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企業間ウェアをワークフロー型の業務依頼に活用
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2014/07/04 08:58 表示期限:無期限  
企業間ウェアをワークフロー型の業務依頼に活用

text by 伊良波朝賞

リンコム ネクストはオプション機能としてワークフローを提供しています。社内の活用だけでなく、企業間のやり取りにおいてもワークフローを活用するケースがあります。例えば、販売会社とつながり、キャンペーンのときなどに販促資料を請求する、といった使い方があります。しかし、業務によっては作業の段階が多数になり、複雑になることがあります。そんなときはワークフローの標準の承認機能ではなかなか対応できない場合がでてくることがあります。

具体的な例としまして、営業から取引先の工場に製品のパーツ作成を依頼する場合などがあります。このような事例では、承認プロセスが一直線に流れていくとはかぎりません。さらに、入力する内容は他のマスタデータを参照したり、特別な計算を行ったり、単純に定型化しにくい項目が多く含まれます。そのため、現実には、必要事項を記入して、FAXやメールでやり取りする、という対応がほとんどのようです。

紙の文書やメールに頼った対応では作業の進捗を把握するのが大変です。また、紙の場合は紛失してしまうリスクがあります。さらに、依頼内容に不備があった場合、依頼者への確認に手間がかかってしまい、そこで作業がストップしてしまいます。

このような課題を認識しながらも、なかなかシステム化に着手できないという状況が多いのではないでしょうか。そこで、この問題を解決するため、リンコム ネクストをベースにして、取引先への作業依頼と進捗管理を行うための業務システムを独自に構築したのが今回ご紹介する事例です。

カスタマイズした機能の例を簡単に紹介したいと思います。このシステムでは、作成を依頼する製品の品目やグレードなどは、各種基幹システムのデータをマスタデータとして取り込むことができます。さらに、作業プロセスの中では、納期回答や完了報告などを入力できる、といった機能を実装しました。そして、このシステムは作業を依頼する営業を始め、取引先、技術部門だけなく、品質部門による評価など、多くの人が利用しているのです。

このシステムを取引先と共有することで、作業の進捗状況を管理することができるようになり、業務の可視化と効率化を実現することができるようになったのです。今回は、ワークフローのようなプロセス型の業務システムをリンコム ネクストを活用してカスタマイズを行った事例を紹介しました。



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