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リンコム ネクストを委員会向け情報共有システムとして利用
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2016/05/06 08:58 表示期限:無期限  
リンコム ネクストを委員会向け情報共有システムとして利用

text by 伊良波朝賞

前回は季節柄、企業の組織に関連して、グループ選択画面をカスタマイズした事例を紹介しました。今回のリンコム通信も組織に関係しますが、久々に企業の枠を超えた企業間ウェアとしての活用方法を紹介したいと思います。リンコムネクストを委員会向けの情報共有システムとして利用した事例です。

企業のなかにも「○○委員会」といったプロジェクトのような組織が存在することがあると思いますが、今回紹介する委員会とは複数の企業から構成されます。今回紹介するようなシステムを主幹する組織としては団体や協会をイメージしていただくとよいかと思います。そこには複数の委員会が存在し、それぞれの委員会に複数の企業が参加する、という構造です。カスタマイズしたリンコムネクストの例は、数百の委員会が存在し、2,000近くの企業が参加したケースです。ユーザーの登録数は1万を超えました。

委員会向けの情報共有ツールならば一般的なグループウェアで十分活用できるのではないか、とお考えかもしれません。しかし、企業向けのグループウェアではいろいろと不都合がでてきます。ユーザーとグループという概念だけではうまく整理できなかったのです。

カスタマイズの事例では、「委員会」以外に「会員」、「委員」というくくりが必要となりました。

「委員会」はグループで対応できそうですが、そう簡単にはいきません。委員会の区分(カテゴリ)や設立年月日の情報など必要な情報がグループでは足りないのです。それら必要な情報を網羅して委員会をマスタ化する必要がありました。

また、委員会以外に「会員」という新たな切り口が必要になりました。会員は通常は企業に相当しますが、企業だけではなく団体などの組織も存在します。さらに、会員にも正規会員など会員の種別や、資本金情報や従業員数などの企業ウェブサイト並みの情報が必要になってきます。

そしてさらに委員会と会員に所属する委員(ユーザーとして登録され、企業の社員として紐付けられます)という切り口が加わります。

カスタマイズでは、まずそれらをマスタとして整理するためのカスタマイズを行いました。管理者が操作しやすいインターフェースを意識してマスタ作成画面をカスタマイズしました。

さて、それではいよいよ実際に委員会で活用となりますが、今回はここまでとし、詳しくは次回にお届けしたいと思います。



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