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企業間ウェアでのユーザー情報のメンテナンス
カテゴリー:企業間ウェア  登録者:リンコム営業  登録日時:2017/05/06 08:58 表示期限:無期限  
企業間ウェアでのユーザー情報のメンテナンス

text by 伊良波朝賞

今回は企業間ウェアでのユーザー情報のメンテナンスに関するカスタマイズについてお届けしたいと思います。年度が変わる頃は組織の変更が多く、情報システムのユーザーマスタの変更も多くなる時期です。企業間ウェアでは担当者の変更などが多くなります。企業間ウェアでは利用するユーザー数が多くなる傾向があることはこれまでにも何度かお話ししてきました。つまり、管理者の負担も大きくなってしまいますので、ユーザー情報を変更する作業などはできるなら分担したいと思うのは自然なことだと思います。

ユーザー情報の変更は管理者に任されているのがほとんどだと思います。リンコム ネクストは企業間での利用に特化していますので、管理者を複数任命できます。そうすることで管理者の負担を分散できるようにしているのです。具体的には「グループ管理者」という機能を装備しています。

管理権限を分担したいといっても、すべての権限を委譲するのは不安が残ります。そこで、グループ管理者機能では一部の権限を任せることができるようになっています。例えば、セキュリティ関連のメンテナンスは公開せずに、ユーザーの所属情報は変更できるようになっています。それ以外にも、グループ管理者は自分が権限を持つグループ配下に対してアプリケーションを作成して権限設定できるのです。しかし、企業間ウェアを利用する場合に、グループ管理者にアプリケーションの登録権限まで公開するのはちょっと…と思われることがあるかもしれません。

そこで、さらに権利者の権限を絞り込むカスタマイズの例をご紹介したいと思います。リンコム ネクストのマスタ情報にはExtra項目という予備の情報を格納できる項目を持っています。この予備の項目を活用するのです。Extra項目の1つにある情報を入力しておき、グループ管理者の権限を持ったユーザーの場合、このExtra項目に入力された情報で権限の範囲をコントロールするのです。例えば、「1」が入力されていると、アプリケーション登録や更新など、アプリケーション関連の操作はできない、などです。それを応用して、ある情報が格納されている場合は、ユーザー名やメールアドレス、パスワードなどの情報しか変更できないようにすることで、忙しい時期にユーザーのマスタメンテ作業を分担することが容易にできるのです。

今回は、企業間でユーザーマスタを変更する場合、マスタ変更の権限を分担するカスタマイズ事例を紹介しました。



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